悪魔とダニエル・ジョンストン
主人公であるダニエル・ジョンストン。シンガーソングライターであり、アーティスト。 1961年、アメリカのカリフォルニア州サクラメントで生まれ、幼少期より、マンガやアニメを描いたり、物語を作ったりしていました。それらをカセットテープに録音したり、8ミリリフィルムにおさめたりして過ごしていました。色々なものを記録し保存する。それは、趣味でもあり、クセでもあったようです。 使っている人がまだ少なかった音や映像を収録できる機械と、ビートルズやロックなど「不良、悪魔」と呼ぶ人もいた音楽に囲まれた生活。デジタル時代、多様化する音楽シーンの現代なら、多分普通の事ですよね。 キリスト教原理主義者の母と軽飛行機のパイロットの父の元で育ったダニエル。そんな彼の日常は、両親には異様に映ります。鏡に映った12歳の自分を撮影した映像や、母親の説教さえも録音していて、この映画にも収録されているんです。 「そんなマンガや音楽は、悪魔のよう。地獄におちるわよ。」 その後音楽にも才能の幅を広げたダニエル。友達や音楽マニア等に無償配布したカセットテープ。それがマスコミなどに注目され、メジャーになっていきます。カセットテープに彼自身が書いた、ちょっとユニークなカエルの絵も注目の的に。 しかし、栄光の絶頂にありながら、双極性障害(うつ病)に悩むことになっていくのです。 幼い頃に母に言われた言葉と、大人になって発症する病気。「悪魔」と戦ってきた彼の、天才ゆえの栄光と苦悩。 「悪魔とダニエル・ジョンストン」 Copyright (C) www.akuma-daniel.com All Rights Reserved <PR> おいしっくすくらぶで野菜宅配試してみませんか?
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